〜京都馬主会ブログが中川調教師を痛烈に批判！〜
中川調教師のプライドもズッタズタですなこりゃ..

〜以下「京都馬主会/山上氏のブログ」です〜
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2012年6月11日
心が折れました

昨日はショックな出来事がありました。

20日の門別への投票を依頼していたエンシェントデイズ。
昨日が投票日でした。
出走枠に入ったら、すぐに地元ジョッキーを手配しようと思っていました。

ところが調教師に確認してみると、入厩していないと。
日程を勘違いしていたようです。

調教師としての緊張感がないというか、何をやっているんだろうとあきれました。
調教師とは、そんなことで通用する仕事なのか？

友人に言わせれば、馬の世界で社会人としての常識を求めるのが間違っていると。
そうなのかもしれません。

だいたいこのご時世にメールすらできないわけですから、正確な仕事はできません。
口頭で伝達するしかないので、こういう勘違いが発生するわけです。
そういう意味では、予測できたミスでした。

結果を出せないことは責めませんが、こういうミスは許せません。
今後どう対応するかについて、よく考えたいと思います。

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いくら馬主でも個人のプライバシーに関する事を平気でブログにアップしちゃだめでしょう...
みなさんはどう思われますか？