現地時間25日に首・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドC(首G1・ダート2000m)に選出されていた
シーキングザダイヤ(牡5、栗東・
森秀行厩舎)が、招待を辞退したことが判明した。これにより、ドバイワールドCデイ諸競走に招待された日本馬全ての出走可否が確定、招待を受諾した日本馬は過去最多の9頭となった。詳細は以下の通り。
◆ドバイワールドC 4歳上、首G1・ダート2000m
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カネヒキリ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)
◆ドバイデューティーフリー 4歳上、首G1・芝1777m
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アサクサデンエン(牡7、美浦・河野道文厩舎)
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ハットトリック(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)
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ドバイシーマクラシック 4歳上、首G1・芝2400m
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ハーツクライ(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)
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ドバイゴールデンシャヒーン 4歳上、首G1・ダート1200m
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アグネスジェダイ(牡4、栗東・
森秀行厩舎)
◆ゴドルフィンマイル 4歳上、首G2・ダート1600m
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ユートピア(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)
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スターキングマン(牡7、栗東・
森秀行厩舎)
◆UAEダービー 3歳、首G2・ダート1800m
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フラムドパシオン(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)
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ガブリン(牡4、栗東・
森秀行厩舎)