ドバイシーマクラシック(26日・UAEメイダン)の招待状が届いていた
タッチングスピーチ(牝4歳、栗東・石坂)は相手関係や遠征のリスクを考慮して、招待を辞退することになった。所属するサンデーレーシングのホームページで発表された。次走は
大阪杯(4月3日・阪神、芝2000m)を予定している。
3年連続の
ドバイワールドカップ・UAE・GI参戦を目指すGI10勝馬
ホッコータルマエには、3日現在、いまだ招待は届いていない。「このまま招待を待ちながら調教を進めていきます」と西浦師は説明。一昨年は16着で昨年は5着。“吉報”を願いつつ、悲願の世界制覇に目標を絞って調整を続ける。
提供:デイリースポーツ