9日、東京競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1600m・16頭)は、好位でレースを進めた
木幡巧也騎手騎乗の3番人気
モンサンレガーメ(牡2、美浦・
牧光二厩舎)が、直線で先行馬の間を抜けて先頭に立ち、最後は先団の後ろから差を詰めてきた2番人気
シャープシューター(牡2、美浦・
久保田貴士厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒4(不良)。
さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気
リヴァイアサン(牡2、美浦・
相沢郁厩舎)が入った。
勝った
モンサンレガーメは、
父ケイムホーム、
母ジュリアビコー、
その父ジェイドロバリーという血統。
【勝ち馬プロフィール】
◆
モンサンレガーメ(牡2)
騎手:
木幡巧也厩舎:美浦・
牧光二父:ケイムホーム母:ジュリアビコー母父:ジェイドロバリー馬主:山下新一
生産者:川島牧場