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ウマい馬券』でも予想を提供している吉冨隆安氏の新著『「実走着差」実践編』が3/20(火)に発売される。
大井の場立ち公認予想師・吉冨隆安は、昨年の大井のビッグレース(
帝王賞、
JBCクラシック・ス
プリント、
東京大賞典)をすべて的中。その予想のベースとなっているのが、「実走着差理論」。馬の通ったコース、走った距離はウソをつかない。その観点から字面の着順ではない、馬の真の能力(強さ)を導き出す。
大井を席巻した予想理論の次なる
ターゲットは
JRA中央競馬。17年天皇賞秋◎
サトノクラウン−△
キタサンブラック−△
レインボーライン、17年JC◎
シュヴァルグラン、17年
京阪杯◎
ネロ9番人気1着と快打を飛ばし、この3月上旬には
3連複11万馬券を700円的中させた。
吉冨予想で儲け1700万円超の
レクサスを買った「投資の達人」へのインタビューなど、「実走着差理論」の真髄を公開する。
今回、吉冨氏のご厚意で、ファンの皆さまに、本書を3冊抽選でプレゼントいたします。ご希望の方はこちらの
【受付フォーム】からご応募ください。
【著者】
吉冨隆安(よしとみ たかやす)1947年鹿児島県生まれ。
大井競馬場公認予想「ゲート・イン」主宰。大阪市立大学法学部中退後、様々な職業を経て大阪で起業するも、数年後に上京。一時期、学習塾講師と
競馬予想屋を両立させていたこともある。平成元年から「ゲート・イン」の屋号で、
大井競馬場で場立ち予想を行なっている。
ウマい馬券でも活躍中。
【本書の概要】
四六版並製
出版社:ベストセラーズ
発売日:2018年3月20日
定価:本体1667円+税
ご購入はAMAZON(
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