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桜花賞2着のラッキーライラックは引き続き石橋脩騎手とのコンビでオークスへ

  • 2018年04月11日(水) 20時05分
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 4月8日に阪神競馬場で行われた桜花賞(GI・芝1600m)で2着のラッキーライラック(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)は、5月20日に東京競馬場で行われるオークス(GI・芝2400m)に、引き続き石橋脩騎手とのコンビで向かう。

 ラッキーライラックは、父オルフェーヴル母ライラックスアンドレース、その父Flower Alleyという血統。無傷4連勝で挑んだ桜花賞で連勝は途切れたが、依然最有力馬の1頭としてオークスに臨む。デビューからすべてのレースで石橋脩騎手が手綱をとっている。

みんなのコメント 225件

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  • Bourbonさん

    あぁ~こんな記事、去年の今頃も見たなぁ。あっちは皐月賞勝ったけど、ダービー負け即、鞍上変更。なんだかなぁ、確かにデムルメや他の有力ジョッキーに任せたい気持ちはわかるが、人馬一体ドラマが成立してない今日この頃。例えに出して本当に申し訳ないが、ルメールはダイヤモンドよりレイデオロを選び、デムーロはペルシアンよりスワーヴを選ぶ。依頼されたジョッキーは何も悪くないよ。そりゃ勝つ確率が高い方を選ぶよね。ただオレが言いたいのは、オペラオーに和田を乗せ続けた。賛否あるけど、あれが良いんだよ。語ると長くなるから、最後に一言。人馬一体をナメるな。

  • アヴェンティーノさん

    このニュースでほっとしなければならない今の日本競馬が腐ってるわ。

  • R.O.menさん

    ずっと乗ってきて、クラシック緒戦でも2着だった馬の、
    「鞍上が続投ですよ。」
    という内容の記事がわざわざ出るというのが時代を感じますね・・・。

    一昔前なら、ん?そりゃそうでしょ。ってなります。
    昨年も、アルアインで皐月賞を勝利したにもかかわらず、
    直後は、ダービーの鞍上は未定なんて言ってましたものね。
    結局は、ダービーは続投で、その後はあっさり降ろされましたが。。

    やはり、競馬はロマン。
    人馬一体でストーリーを刻んでいってほしいですよね。

    ラッキーライラック、オークスでは石橋修ジョッキーを男にしてやってほしいですね。応援しています。

  • アドマイヤひろたんさん

    こんなことが記事になることがおかしい。
    今の競馬界がそれだけ異様ということ。
    石橋、恐れず思いっきり乗れよ

  • まちゃきさん

    松永先生はよくわかってる

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