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サクソンウォリアー引退 日本産馬初の欧州クラシックV

デイリースポーツ
  • 2018年09月17日(月) 06時04分
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 今年の英2000ギニーを制し、日本産馬として初の欧州クラシックウイナーとなったディープインパクト産駒の愛国馬サクソンウォリアー(牡3歳)の引退を、レーシングポスト電子版が報じた。

 15日の愛チャンピオンS2着後に脚部不安を発症したと伝えている。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 41件

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  • ブライトさん

    残念です!
    種牡馬になれるかな?
    欧州でサクソンウォリアーそしてディープインパクトの血を受け継ぐ名馬が現れることを期待します!

    サクソンウォリアーお疲れ様(^_^;)

  • みなと牧場さん

    デープ産駒あるある

  • バルスさん

    早熟について勘違いしてる奴多過ぎ。
    クラシックに能力MAXで出られるし早期に賞金獲得して馬主孝行出来るから早熟ってのは良いことなのに。早熟である事はディープの種牡馬としてのアドバンテージだっつうの。

  • 谷力さん

    種牡馬価値を重んずるあちらでは普通。
    一度もレースを捨てないで、よく頑張り続けたと思います。
    4年後が興味津々。

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