【京都4R新馬戦】外国産馬タイミングナウが4馬身差V/JRAレース結果
5日、京都競馬場で行われた新馬戦(3歳・ダ1200m・16頭)は、好スタートからハナに立った
北村友一騎手騎乗の1番人気
タイミングナウ(牡3、栗東・
中竹和也厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の3番人気
サトノギャロス(牡3、栗東・
西園正都厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒2(良)。
さらに7馬身差の3着に2番人気
スクエアテーブル(牡3、栗東・
吉田直弘厩舎)が入った。
勝った
タイミングナウは、
父Tapit、
母Her Smile、
その父Includeという血統の米国産馬。