中央競馬の一年を10大ニュースとして振り返ります。5位は「外国人ジョッキー襲来」
今年も外国人ジョッキー旋風が吹き荒れた。中でも、初来日した豪州の若武者レーンが大活躍。
リスグラシューとのコンビでは
宝塚記念、
有馬記念の
グランプリ連覇に加え、豪州の
コックスプレートを制覇。他にも
ノームコアや
メールドグラースでG1を射止めた。
世界的名手のデットーリも、8年ぶりに短期免許を取得して話題に。また、“美し過ぎる女性騎手”として
ワールドオールスタージョッキーズに参戦したフランスのミシェルは、ウエルカムセレモニーの
セクシーなスリット
ドレス姿でも、ファンの視線をくぎ付けにした。
提供:デイリースポーツ