2013年の生産頭数がまとまりました。サラブレッドが6,825頭、サラブレッド系種が3頭、アラブが4頭、アングロアラブが3頭で合計6,835頭です。
昨年と比べると2頭の減少で、昨年とほぼ同じ頭数でした。
2014年の生産頭数の予測は、2013年の種付頭数から推測すると6,800頭前後になると推測され、2013年と同程度の生産頭数になると思われます。1993年から続いていた減少傾向に歯止めがかかってきたと推測されます。
産地別生産頭数は日高地区が5,423頭と最も多く、全国に占める割合は79.3%で、胆振地区、十勝地区を加えた北海道の全国に占める割合は97.2%になります。
日高地区の中では、新ひだか町産(静内・三石)が1,688頭と最も多く、日高地区に占める割合は31.1%です。次に浦河町産(浦河・荻伏)が1,202頭、同(22.2%)となります。
(以下略)
(ジャパン・スタッドブック・インターナショナル 2月12日)
【補足】
昨年誕生した軽種馬6835頭のうち、競馬に供用される可能性のある、サラブレッドとサラ系を合わせた数字は6828頭になります。生産頭数減少に歯止めはかかったとはいえ、存廃が議論されている競馬場の動向次第では再び減少に転じるかもしれず、楽観視はできないでしょうね。景気が好転して競馬界に恩恵が回ってくればそんな心配もなくなるのですが。
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