ミラクルレジェンドは
JBCレディスクラシック(11月3日・大井)へ。
関越Sは好位から鋭く抜け出して快勝。「強い勝ち方だった」と藤原英師。また、ダービー11着後、宮城県山元トレセンへ放牧に出されていた
トーセンラーは7月20日に栗東へ帰厩して調整中。
セントライト記念(9月18日・中山)へ。
レッドディザイアは、
札幌記念(21日・札幌)で
有馬記念14着以来の登場。11日の函館芝で5F61秒5-11秒6をマーク。「もう少し迫力が出てもいいかな。追うごとに仕上がってきたし、来週はサラッとやるだけでいい」と四位。
ヤングアットハートも函館芝へ。6F77秒7に「流れるようにスムーズに走れていた」と松山康師。また、
トーセンジョーダンが札幌入り。「(入厩後)ちょうど10日でレース。週末と来週の追い切りでしっかりと仕上げたい」と兼武助手。鞍上は福永を予定。
カラフルデイズが、栗東CWで
レパードS(21日・新潟)の1週前追い切りを敢行。6F84秒0-12秒1で僚馬を追走、2馬身先着した。「前走は長距離輸送と左回りを克服したのが大きい。出来はいいので楽しみ」と田代助手。
ボレアスもCWで6F82秒1-11秒8。「前走後も順調。新潟コースもちょうどいい」と高島助手。
提供:デイリースポーツ