レーヴディソールが
愛知杯(18日・小倉)へ向けて、栗東CWの併せ馬で6F85秒8-40秒2-11秒8を計時。「体は締まってきた。ハンデ? 重ければ使わなくてもいい」と松田博師。
桜花賞馬の
マルセリーナは阪神C(17日・阪神)へ向けて栗東CWで6F80秒4-38秒5-12秒5をマーク。「状態はいい。内回りの千四がどうか」と師。
マイルCS5着の
リアルインパクトも、福永で阪神Cへ向かう。
菊花賞7着後は放牧中の
フェイトフルウォー。
中山金杯(1月5日・中山)かAJC杯(1月22日・中山)への出走を予定していたが「もう少し暖かくなるまで休ませる」と伊藤伸師。始動が延期されることになった。
ステイヤーズS3着の
トウカイトリックは
万葉S(1月5日・京都)を視野に。得意の長距離戦で勝利を狙う。11着の
ビートブラックは放牧へ。「走らなかったね。3コーナーであれあれ? という感じだった」と中村師。
提供:デイリースポーツ