競馬総合チャンネルとのコラボコーナーでお馴染みの競馬雑誌『
競馬王』1月号が、12/8(木)に白夜書房から発売されました。
今号では、書くだけで馬券力がアップする小冊子「競馬収支ノート」付き!試作段階で使用した編集部員&関係者の9割が的中率・回収率の改善に成功したという優れものです。
特集は「競馬収支ノートで己を知る! 勝負レース/浪費レース」をテーマに、全開催プラスを達成した男・スガダイがプラス収支への最短ルートを語る「常勝馬券師の勝ちに行く競馬」、棟広良隆が明かす穴馬が浮かび上がる競馬新聞への書き込み方「京大合格者の競馬新聞はかならず美しい」、亀谷敬正&藤代三郎が勝負レース、浪費レースの選び方と買い方を考える「迷い続ける馬券術」、井内利彰が年末年始の勝負条件に指定した「小倉芝1200m限定・須貝厩舎の鉄板調教」など収支をプラスにするためのテクニックを紹介しております。
また「大穴の騎手心理」では、記念すべき第一回のゲスト・大庭和弥騎手が登場。その他、柏手重宝氏の過去10年表スーパーチューンナップ、久保和功氏の京大式・推定3ハロンでは暮れの大一番
有馬記念を徹底検証!今号も盛り沢山の内容となっています!!