10日、中山と阪神で計3鞍の新馬戦が行われた。中山6Rでは、
タップダンスシチー産駒の
グランラファルが後方から一気に追い込み見事な勝利。馬主は競輪S級の山田裕仁選手。また、阪神5Rでは
ダイワメジャー産駒で人気の
クローチェが初陣を飾った。
◆中山4R
(ダート1200m、16頭立て)
1着
ナムラハヤテ 1:11.6(不良)
2着
デプロマトウショウ クビ
3着
オフショア 5
5着
ドントブリンク(1番人気)
【勝ち馬プロフィール】
ナムラハヤテ(牡3)
騎手:後藤浩輝
厩舎:栗東・
牧浦充徳父:サクラバクシンオー母:トリプルリーチ母父:スペシャルウィーク馬主:奈村信重
生産者:猿倉牧場
◆中山6R
(ダート1800m、16頭立て)
1着
グランラファル 1:57.3(不良)
2着
サルゴン クビ
3着
ヴィガネッラ 1/2
【勝ち馬プロフィール】
グランラファル(牡3)
騎手:後藤浩輝
厩舎:美浦・
伊藤大士父:タップダンスシチー母:ユウジンカザン母父:ジェネラス血統:近親に
キストゥヘヴン(
桜花賞-GI)
馬主:山田裕仁
生産者:山本和彦
◆阪神5R
(ダート1800m、16頭立て)
1着
クローチェ 1:26.5(重)
2着
エアラーテル 1.3/4
3着
ハルシュタット 4
【勝ち馬プロフィール】
クローチェ(牡3)
騎手:
福永祐一厩舎:栗東・橋田満
父:ダイワメジャー母:クルソラ母父:Candy Stripes馬主:(有)キャロット
ファーム
生産者:ノーザン
ファーム