京都2Rで13番
カノヤプレジデント(
国分恭介騎手)が1着、6番
ナムララオウ(
国分優作騎手)が2着、京都3Rで5番
タガノハピネス(
国分恭介騎手)が1着、6番
ボストンビリーヴ(
国分優作騎手)が2着となり、史上初の双子騎手(兄・優作、弟・恭介)の同一日2レース連続ワンツーフィニッシュとなった。
なお、兄弟騎手による同一日2レース連続ワンツーフィニッシュは、2008年10月4日(4回中山競馬7日)7R、8Rで
吉田豊騎手と
吉田隼人騎手が決めて以来、約4年4ヶ月ぶり。
提供:ラジオNIKKEI