先週のニュースで非常に影響が大きかったニュースとしてゴルトブリッツ(牡5)の腸捻転による急死のニュースがありました。
　その事態を受けて今週中に(8/27〜8/31)、TCK でゴルトブリッツ号の逝去に関する 献花台・記帳台を設置する事が決まりました。(現在、受付中。)

　なお設置場所は、正門総合案内所前(入場口をくぐってすぐの所)です。

　突然のゴルトブリッツの死は、中央競馬のみならず、地方競馬ファンも影響が大きいものと思われます。今秋は、G?馬として馬場を駆け抜けるシーンを期待していたファンも相当いたと思われます。彼の死を偲び、心に現役時代の走り(勇姿)を記憶に留めておきましょう。

【余談】彼の急死から間もないのにもかかわらず、TCK関係者の速い決断で設置される事になりました。
　なお、元ネタは、TCKのTOPニュース欄からの引用です。
(※本当は、実施前に投稿したかったのですが、すみませんでした。)

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