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ショウナンマイティが東京新聞杯に向け好時計をマーク

  • 2014年01月29日(水) 18時00分
トレノカチドキが好時計マーク(29日・栗東・竹村)
 トレノカチドキ(牡3歳、栗東・藤原英、父ゴールドアリュール、母ネヴァーピリオド)が岩田騎乗で追い切りを消化。先行する形だったとはいえ、しまいは余力を残して並入に持ち込み、6F82秒9-1F12秒1の好タイムをマーク。筋肉質の馬体でパワーとバネを兼ね備えている印象。半姉は今週シルクロードSに出走するストレイトガール。姉は千二で実績を挙げているが、父がゴールドアリュールに変わり、もう少し距離の融通は利きそうだ。今週の京都・ダート1800mでデビュー予定。

変わり身期待スタンドアウト(29日・美浦・文元)
 中央転入後のひいらぎ賞、ジュニアCは12、13着と振るわないスタンドアウト(牡3歳、美浦・伊藤圭、父スズカマンボ、母プリモスペシャル)だが「2戦とも折り合いに苦労していたし、芝でヨーイドンの競馬になったのも良くなかったようだ」と師は敗因を分析する。今週の

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