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尾形和師が「勝ってもらわないと困る」と力が入っている馬は…

  • 2014年04月02日(水) 18時00分
テオドリーコ、期待十分(2日・美浦・加藤)
 土曜中山の山吹賞は、ダービーを目指す最終の登竜門的な位置付けで、素質馬が集結。中でも注目はテオドリーコ(牡3歳、美浦・木村)で、1戦ごとに進化を見せ、本日の追い切りも抜群。5F標識からグンと加速し5F66秒4―13秒1を楽々とマーク。長丁場が向く息の長い末脚が持ち味。今回も期待十分だ。

スピナッチはダートで持ち味(2日・栗東・竹村)
 ダートに路線変更して2連勝と勢いに乗るスピナッチ(牝3歳、栗東・高野)。本日は3頭併せの2番手を進む形だったが、僚馬2頭が目一杯追っているのに対し、こちらは馬なりのまま。1F11秒8という好ラップを刻んで楽々と先着した。芝では詰めの甘さが目立っていたものの

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