スマートフォン版へ

天皇賞(春)で「人気どころの1角は崩したい」と手応え十分の穴馬とは…

  • 2014年04月30日(水) 18時00分
1角崩しの自信あり(30日・栗東・堀尾)
 天皇賞(春)で昨年(4着)以上の成績を狙うアドマイヤラクティ(牡6歳、栗東・梅田智)。最終追い切りを終えて「急仕上げだった前走からかなり上積みはある。去年よりメンバーはそろったけど、この馬も1年前より地力をつけているからね。人気どころの1角は崩したい」と師は手応え十分だった。

調教できない馬が…(30日・美浦・安川)
「オープン馬になってしまったなあ」とは星野師。先週の

続きはプレミアムコース登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

最大全国3場・36レース分の馬柱を提供する競馬新聞『馬三郎』。インターネット版の『馬三郎』は、全レースの馬柱、予想、調教タイム、厩舎コメント、オッズ、馬体重、パドック速報、レース結果をオンラインならではのリアルタイム更新でお届け。また、レース映像の当日配信、馬券購入機能などインターネット独自の革新的サービスも実現。欲しい機能が瞬時に引き出せる、便利で親切、頼りになる競馬予想のベストパートナーです。

馬三郎の詳しい機能はこちらでご確認ください。 ※リンク先はパソコン向けのページとなっております。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング