スマートフォン版へ

トリプル馬単発売3カ月

  • 2014年09月05日(金) 18時00分


◆競馬場での発売を今後の課題に

 南関東で「SPAT4 LOTO トリプル馬単」の発売が始まってから、8月末で3カ月が経った。8月19日からは南関東だけでなく門別もトリプル馬単の対象となっている。

 南関東だけで見ると、8月末まででトリプル馬単が発売されたのは、のべ57日。最高額となる3億円の配当は出ていないが、投票の最低口数5口(50円)に対して、100万円を超える配当は30回。そのうち1000万円を超える配当も3回あり、ここまでの最高配当は4,045万3880円(7月28日・大井)というもの。

 キャリーオーバーは16回あり、50円に対して100万円未満の配当だったのは11回しかない。さすがに億の配当は出なくても、キャリーオーバーもそこそこあって、100万円以上の配当がかなりの割合で出現しているということでは、高額配当馬券としては魅力的に映るといっていいのではないだろうか。

 7月末の大井開催でキャリーオーバーが3日続いたことがあり、それで持ち越された金額が5200万円余り。その翌日の開催での投票が4900万円余りあったので、いずれ億の配当も出るのではないだろうか。ちなみにその4日目に的中が出た時は190口もの的中があり、5口(50円)あたりの配当は228万円余りだった。

 1日の発売額では、当然のことながらキャリーオーバーが出た次の開催では極端にアップするが

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらから ログイン

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング