28(日)、新潟の最終レース終了後、別れを惜しむファンの前に現れたエスポジート騎手。一人一人にサインを書いたり、言葉を交わしたりして、最後まで明るくファンサービスをしていました。
たくさんのファンから「また日本に来てね」「新潟で待ってるよ」と声をかけられ、「OK! また必ず日本へ来るよ!」と嬉しそうなエスポジート騎手。「ありがとう!」「バイバイ!」「またね」と日本語で何度も言いながら、笑顔で手を振っていました。
▲「また日本へ来るよ!」と力強く答えるマリオ
そして、翌日29(月)の午後の便でイタリアへと帰国したエスポジート騎手。飛行機へ乗り込む前に、これまで密着コラムを読んでくださったファンのみなさんへ、最後のメッセージをいただきました。