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【クラブ・データ分析(19)】重賞勝ちはコンスタントに、特には超大物も/友駿ホースクラブ愛馬会

  • 2015年08月13日(木) 17時59分
一口クラブ徹底攻略

▲クラブの代表馬、10億円ホースのタップダンスシチー


各一口クラブを、様々なデータから徹底的に分析していくこのコラム。クラブの特色や強みはどこなのか、血統・価格・厩舎など、どんな条件が一番オイシイ“買い”ポイントなのか、じっくりと探っていきます。(文:大薮喬介)


日本で初めての会員制クラブ


 1968年に日本で初めて会員制クラブとして創立された老舗クラブ。当初は、ダコタ(1971年の日本ダービー1番人気)、シカゴといった地名を馬名につけていたが、1970年後半あたりから、馬名の後ろに「シチー」をつけるようになった。

 重賞初制覇は、1981年のロビンソンシチーが勝った京都記念・春、初のGIタイトルはゴールドシチーが優勝した1986年の阪神3歳S。1990年代になると、キョウトシチーが活躍。1995年のウインターS(GIII)で重賞初制覇すると、その後はダート戦線で大暴れ。地方交流重賞も含めると重賞7勝を挙げた。

 友駿HCの特徴といえば、手頃な価格であること。募集価格は800〜3000万円、募集口数は500口、一口当たりの価格のほとんどは2〜4万円である。それでいながら、重賞ウイナーをコンスタントに出しており、なおかつ時に超大物が出現するのが、同クラブのスゴいところ。

 その代表的な馬がタップダンスシチーだろう。

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