競輪
今週の川崎競馬は浦和の馬が多数参加しているが、７月８月の浦和競馬のタイムがやけに速い。
川崎の重や不良より、浦和の良馬場のタイムがいいくらい。
一般的に、南関４競馬場では、スパイラルカーブのある船橋が一番速く、次に大井、川崎、浦和の順に遅くなるという。
先ほど、浦和競馬場にお尋ねしたら、砂の入れ替え・砂厚の調整はしていないとのこと。
全く理由がわかりません。
とにかく、タイムの比較が難しくて大変だ。
「世界」を制した降龍
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５０代。ミスターシービー世代。馬券研究家。サイン・オペレート看破、パドック・返し馬診断からの「三刀流」。ネット競馬のコラムにはあげられない（削除されるから）内容を、日記で綴ります。...
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