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混戦模様の一戦を制するのは/アーリントンC

  • 2016年02月22日(月) 18時00分


 昨年は9番人気、5番人気、7番人気という波乱の決着となったアーリントンC。今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/27(土) アーリントンC(3歳・GIII・阪神芝1600m)

 ボールライトニング(牡3、栗東・宮本博厩舎)は新馬、京王杯2歳Sと連勝して挑んだ朝日杯FSで11着と惨敗。残り200mで止まってしまったが、これだけで距離がもたないと判断するのはまだ早計だろう。ここに入れば能力上位で、巻き返しが期待される。

 ダンツプリウス(牡3、栗東・山内研二厩舎)は前走のジュニアCでアーバンキッドとの接戦を制した。8戦して掲示板を外したのは一度だけという堅実なタイプで、前走で見せたような勝負強さもある。ここも好走してくれそうだ。

 その他、抽選対象も決め手は上位のアーバンキッド(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、ここ2戦大敗も素質は上位のロスカボス(牡3、栗東・高野友和厩舎)、同条件の千両賞で勝っているレインボーライン(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)、3戦2勝2着1回のヒルノマゼラン(牡3、栗東・昆貢厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。

【データ分析】
人気(過去10回)…1人気は[2-2-0-6]勝率20.0%、複勝率40.0%と信頼できない。1〜5番人気が[8-7-4-31]複勝率38.0%、複勝回収率83%、6〜10番人気が[2-1-6-41]複勝率18.0%、複勝回収率92%。11番人気以下が[0-2-0-28]複勝率6.7%、複勝回収率127%と波乱傾向が強めなレース。

前走距離(過去10回)…前走と同じ距離で臨む馬は[4-8-6-41]複勝率30.5%、複勝回収率110%。距離短縮が[1-0-2-27]複勝率10.0%、複勝回収率24%、距離延長が[5-2-2-32]複勝率22.0%、複勝回収率131%と、距離短縮組の不振が目につく。好調な距離延長組の中でも、前走3コーナーが5番手以内だった馬が[5-1-1-13]複勝率35.0%、複勝回収率241%、6番手以下が[0-1-1-19]複勝率9.5%、複勝回収率27%と、先行していて距離延長の馬が狙い目。

馬体重(過去10回)…馬体重が490kg以上の大型馬が[5-4-2-19]複勝率36.7%、複勝回収率242%と好成績で、488kg未満の馬[5-6-8-81]複勝率19.0%、複勝回収率53%の成績を大きく引き離している。

◆ボールライトニング
・陣営コメント/宮本調教師
「前走(朝日杯FS11着)はいいポジションで進めることができましたが、結果を見ると、あるいは当週もう少ししっかりやっておいても良かったのかなという感じもしました。勝った京王杯では

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