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第66回 朝日杯フューチュリティステークス

  • 2014年12月20日(土) 03時25分
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第66回朝日杯フューチュリティステークス

今年から阪神競馬場に移行し、過去のデータが参考になるか微妙なところだが、傾向に沿って予想してみる。

(中山1600m戦がクラシックを目指す馬たちが狙って出走して来たかと言えば、やはり違うような気がする。
ディープインパクト産駒がこれまで3頭しか出走してこなかったのも関係があるのではなかろうか?今回も1頭だけ。)

過去5年の3着内の馬を見ると、父サンデーサイレンスの産駒が極端に不振なことが分かった。
0勝、2着1回、3着3回、4着以下27回。3着内のうちディープインパクト産駒が(0−1−1―1)を占めている。

では、どのような血統が、馬券に絡んでいるのか?
・父が外国馬または母が外国馬の産駒が6/15頭。
・母父がサンデーサイレンスの馬が(4−2−1−3)。
というのが目立った。

今回出走で母父サンデーの馬はセカンドテーブルだけ、父も外国産のトワイニングで、軸はこの馬。

相手は、父または母が外国産の、アクティブミノル、クラリティスカイ、ケツァルテナンゴ、タガノアガザル、ダノンプラチナ、ペイシャオブロー、メイショウマサカゼ。

馬券は、セカンドテーブル軸の馬連で7頭へ。
セカンドテーブルから三連複1頭軸で7頭へ。

くじらっちょ
くじらっちょ
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