「ハロン」編集長の決断/斎藤修

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ラブバレットにグレード制覇のチャンス/兵庫ゴールドトロフィー

2016年12月27日(火)18時00分

注目数:7人


◆昨年出走取消の無念を晴らす

 昨年、無念の出走取消となったラブバレットが1年越しの挑戦となる。今年夏以降は昨年以上に充実していて、栗駒賞、岩鷲賞と連勝して臨んだクラスターCは、4コーナーでは手ごたえ十分のままダノンレジェンドを抜き去っていこうかという勢い。60kgを背負ってコースレコードにコンマ2秒と迫る好タイムで圧勝したダノンレジェンドはさすがに化け物級で、ラブバレットは6馬身離されたとはいえ、1分10秒1というタイムでの3着は十分に評価できる。青藍賞では2着だったが、マイル戦はもともと得意ではない。そして間隔を空けて臨んだ笠松グランプリが、オヤコダカを寄せ付けずレコード勝ち。ローテーション的にも無理がなく、中央馬は57kg以上という斤量差もあり、クラスターCで見せた能力を発揮できれば、念願のグレード制覇のチャンスはある。...
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コラムニストプロフィール

斎藤修
斎藤修
1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。