今年から施行条件が変更になった為
過去のレースデータは使わずに、このデータで行きます。
■今年の芝重賞における【1〜3番人気以内の父SS系】
☆G1 18レース【11.11.3.20】 勝率:24% 連対率:49% 複勝率:56%
☆1600m 25レース【12.13.3.27】 勝率:22% 連対率:45% 複勝率:51%
☆阪神 17レース【10.2.3.24】 勝率:26% 連対率:31% 複勝率:38%
☆2歳戦 11レース【0.7.2.11】 勝率:0% 連対率:35% 複勝率:45%
以上となります。
12時現在、1〜3番人気になりそうなのは
ダノンプラチナ、クラリティスカイ、ブライトエンブレム、アッシュゴールド、ナヴィオンあたり。
クライティスカイ以外は【父SS系】なので3番人気以内になった馬を軸にします。
ちなみに今年のG1レースでは【1〜3番人気以内の父SS系】が2頭以上いたときは必ず連対しています。(該当馬が1頭のみだった阪神JFのみが着外)
更に今年の芝1600mの重賞で【1〜3番人気以内の父SS系】が2頭以上いたときは中京記念以外の全てのレースで連対しています。
【軸】1〜3番人気以内の父SS系
あとは相手ですが、正直あまりわかりませんが固めの決着になると思います。10番人気以内の馬で前走ダートのペプチドウォヘッド、前走6着のアクティブミノルを消します。
あとは3番人気以内になりそうな【非SS系】のクラリティスカイですが、今年の芝G1では【1〜3番人気以内の非SS系】は【0.2.0.7】連対したのは皐月賞のトゥザワールドと阪神JFのレッツゴードンキのみ。ここは妙味を考えてクラリティスカイも消します。
【結論】
馬連
【軸】1〜3番人気以内の父SS系
【相手】ペプチドウォヘッド、アクティブミノル、クラリティスカイ以外の
10番人気以内の馬7頭。
計11点〜15点
更に今年の秋G1・2歳重賞は1番人気が未勝利の為、この馬単も追加します。
馬単
【1着】4〜6番人気
【2着】1〜3番人気以内の父SS系
計6点
馬場が荒れているので非SS系のクラリティスカイが怖いですが、データ通り父SS系を信じます。
北海道在住の競馬歴7年とちょっとの男です。初めて馬券を買ったのはダイワスカーレットの秋華賞で、ビギナーズラックで的中しました。。それからはちょくちょく当たるものの、競馬を知れば知る...
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