祐言実行/福永祐一

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【今月の喜怒哀楽】馬の故障がきっかけの落馬が続いていること

2017年01月18日(水)18時01分

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祐言実行

▲万全の状態で早期復帰できた理由、そしてこの時期の競馬に思うこと


休養中の応援メッセージ、ありがとうございました


 今年は、開催5日間が終了したところで5勝。寒さは本当に堪えるが、幸い病み上がりの影響もなく、良いコンディションで競馬に臨めている。

 ちなみに、京都金杯は5度目の2着(ブラックスピネル)で、キャリア22年目にしていまだ未勝利…。一方で4勝している重賞もあり(毎日王冠、デイリー杯2歳S)、普段はレースとの相性などあまり考えないが、今年はなんだか「そういうのもあるのかなぁ」なんて、しみじみと思った。とはいえ、金杯といえば、年明け一発目のゲンのいいレース。近い将来、必ずスカッと勝ちたいと思う。

祐言実行

▲「年明け一発目のゲンのいいレース。近い将来、必ずスカッと勝ちたい」


 年末のコラムにも書いたが、休養中には当コラム宛にたくさんの応援メッセージをいただいた。待っていてくれる人がいるというのは本当に励みになる。改めて、ありがとうございました。

 そんな応援メッセージと合わせて多かったのが...
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祐言実行とは

2013年、念願のJRA賞最多勝利騎手に輝き、いまや押しも押されもせぬトップジョッキーのひとりとして、日本競馬界を牽引する福永祐一。“福永洋一の息子”として、長年プレッシャーと戦いながら、ときに挫折を味わいつつも、決して自分自身と向き合うことを恐れなかった。まだまだ戦の途中ではあるが、有言実行を体現してきた彼には語り継ぐべきことがある。ジョッキー目線で語るレース回顧『ユーイチの眼』や最新の『喜怒哀楽』、さらには福永祐一のルーツに迫る『祐一History』など、盛りだくさんの内容でお届けするコラム。彼のバイタリティーのすべてがここに。

コラムニストプロフィール

福永祐一
福永祐一
1976年12月9日、滋賀県生まれ。1996年に北橋修二厩舎からデビュー。初日に2連勝を飾り、JRA賞最多勝利新人騎手に輝く。1999年、プリモディーネの桜花賞でGI初勝利。2005年、シーザリオで日米オークス優勝。2013年、JRA賞最多勝利騎手、最多賞金獲得騎手、初代MVJを獲得。2014年のドバイDFをジャスタウェイで優勝。