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クラシックへ駒を進めるのはどの馬か? 馬体から可能性を探る!/共同通信杯

  • 2017年02月08日(水) 18時00分

全兄エアスピネルよりも切れるイメージのエアウィンザー


 先週のきさらぎ賞に引き続き、今週もクラシックへの登竜門共同通信杯が行われます。今回はこのレースに出走を予定している馬の中からエアウィンザー、スワーヴリチャード、ムーヴザワールドについて、馬体構造を中心に見解を述べていきたいと思います。

馬体



【エアウィンザー】

 この馬の一番のセールスポイントは

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中央競馬で全レースのパドック・返し馬を徹底観察。繋(つなぎ)や蹄、体型、骨量、筋肉の量・質、関節の柔軟性や、脚元、馬具などのデータを採取。そこから競走馬の能力、適性などに加え脚質も見抜き、馬券を組み立てる。パドック派にありがちな本命予想ではなく、複勝で10倍を超えるような穴馬を見つけるのが得意。

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