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大物感のあるオリオンザジャパン/金盃

  • 2017年02月14日(火) 18時00分


◆転厩初戦から期待したい

 大井競馬場で行われる最長距離の重賞レースで、昨年は好位につけたジャルディーノ(3番人気)が優勝し、2番手を進んだユーロビート(4番人気)が2着に粘り、3連単は万馬券となった。

 JRAから転じた大物感のあるオリオンザジャパンを本命に推すが、大井コース5戦無敗のレイディルアレナと東京記念の覇者ユーロビートも侮れず、展開次第ではクラージュドール・ジャルディーノ・キープインタッチも上位は可能。

 ◎オリオンザジャパンはJRA時代に中距離戦で活躍を見せており、大井へ転厩してからの仕上がり状態は良く、初戦から期待したい。

 〇レイディルアレナのJRA当時は1勝馬に終わったものの、大井に転じてからは5戦無敗の快進撃を続け、血統的に長距離はこなすはず。

 ▲ユーロビートは大井の長距離戦での活躍が目立ち、久しぶりの地元コースで東京記念(2400m)以来の重賞制覇に挑む。

 ×クラージュドールは森の手綱で大井記念→埼玉新聞栄冠賞→報知オールスターCと2着続きだが、今回は熱心な調教内容で雪辱に賭ける。

 注ジャルディーノはOP勝ちの勢いに乗り、昨年に続く連覇を目指す。

 △キープインタッチは追い切りの動きの良さから、軽視はできない。

◎12オリオンザジャパン
〇06レイディルアレナ
▲09ユーロビート
×01クラージュドール
注04ジャルディーノ
△05キープインタッチ

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競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

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