「ハロン」編集長の決断/斎藤修

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2度めのピークを迎えたニシケンモノノフ/黒船賞

2017年03月13日(月)18時00分

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◆57kgでの出走となるが問題にならないだろう

 ニシケンモノノフは昨年来の充実ぶりがすばらしい。2歳時には兵庫ジュニアグランプリを制したが、その後はやや低迷。地方出身で2歳時に活躍した馬は、一度落ち込んでしまうとそのまま尻すぼみということがよくあるが、ニシケンモノノフは昨年から今年にかけて9戦して6連対、フェブラリーSにも出走してすべて掲示板内という安定ぶり。2度めのピークを迎えたと言ってよさそうだ。昨年の黒船賞ではダノンレジェンドに1馬身差の2着。そのときが56kgで、今年は57kgでの出走となるが、57kgでは年末の兵庫ゴールドトロフィーを制しているだけに、それも問題にならないだろう。

 キングズガードは、フェブラリーSこそ11着だったが...
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コラムニストプロフィール

斎藤修
斎藤修
1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。