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ジナンボー指名の皆さんおめでとうございます(須田鷹雄)

  • 2017年06月13日(火) 18時00分


◆帰ってきてからの気性がポイント

 まずは先週の振り返りから。ジナンボーの勝利に喜んだ人は多いはず。入れたときにはそのまま使うとは思っていなかったが、この時期に入れて1つ勝ったのは大きなアドバンテージ。兄モクレレは夏あたりから馬っ気が強くなってこじれたということなので、帰ってきてからの気性がどうかが今後のポイント。いずれにしても初手から昇級したのは大きい。

 逆に、赤本における私と、グリーンチャンネルPOGにおいては井内利彰氏が推したタガノプレトリアは案外なデビュー戦に。しかも東京では馬名の由来がかぶっている「プレトリア」に勝たれた(笑)。ただ、レース慣れしてスタートが決まれば勝ち負けになりそうな雰囲気はあるので、次に期待したい。

 グリーンチャンネルPOGというのは昨年から始まったドラフト番組で、私、栗山求氏、井内利彰氏、木村拓人氏、そしてなんと池江泰郎先生が参加している。初年度は私が優勝させていただいた。

 そのドラフトで私が牝馬の2位で指名したのがプリュス(母サラフィナ)。予想より早く入厩したので、ゲートだけなのかこのまま使う方向性か松永幹師にうかがったところ、基本的には使う方向とのこと。既に先週ゲートには合格しているが、まだ具体的にどのレースを使うか決める段階ではない。牝馬にしてはガサのあるタイプで、そのぶん鍛えやすいようなのでこのまま順調にいってほしい。

 グリーンチャンネルPOGではシエラネバダ(母ミスパスカリ)も指名してあり、こちらはデビュー間近。調教で特別目立つという感じではないが、この配合でスベることはまずないので安心している。夏の間はこの2頭で楽しみたい。

 本当なら同POGの「大穴血統」枠で指名したカレンヒップスター(母ディオベルタ)も早期デビューと見込んでいたのだが、ソエが出てちょっと遅れることになった。デビュー馬の数が落ち着いてきたころに新馬に向かえるとちょうどよいのだが。

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