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動きに切れが出てきたシュヴァルグラン

  • 2017年10月05日(木) 18時00分


タガノヴェローナ物足りなさ残る(5日・竹原・栗東)
 来週の秋華賞(10月15日、京都)に出走するタガノヴェローナ(牝3歳、栗東・中村)が、CWで1週前追い切り。時計は6Fから80秒0-40秒5-13秒5(一杯)。もともとケイコは動くタイプだけに、ハイペースのラップを刻んだとはいえラストの伸び脚に物足りなさが残る。短期放牧明けの帰厩後1本目の追い切りで仕方はないが、来週のひと追いでどこまで変われるかが鍵になりそう。

クリンチャー激変の可能性も(5日・森田・栗東)

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