スマートフォン版へ

ダート短距離路線での地方馬の活躍

  • 2017年10月10日(火) 18時00分


◆中央OP馬の地方移籍、僕としては歓迎

 先週の大井・東京盃は、船橋のキタサンミカヅキが直線鮮やかに差し切り、浦和のブルドッグボスが2着で、地方馬のワンツーという決着。ここのところダート短距離路線では地方馬の活躍が目立っていて、8月の盛岡・クラスターCでも地方馬のワンツーだった。

 とはいえ、クラスターC2着のラブバレットこそ岩手の生え抜きだが、クラスターCを勝って東京盃2着のブルドッグボス、東京盃を勝ったキタサンミカヅキは、ともに中央から転厩してまだ戦績が浅い馬たち。地方競馬ファンの中には「中央から転厩してきたばかりの馬が……」と、あまり快く思わない人たちもいるかもしれない。もちろん地方生え抜きの馬が活躍してくれればそれに越したことはないが、中央のオープン馬が地方に移籍して活躍するのも、僕の思いとしては歓迎だ。

 ダートグレードの短距離路線で、中央から移籍してきた地方馬が活躍する伏線は

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらから ログイン

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング