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「Go Winx」最強牝馬がCoxPlate3連覇!厩舎の一員として安堵

  • 2017年11月09日(木) 18時01分


豪は日本のようにキレる馬や初速が速い馬が少ない


 netkeibaをご覧のみなさん、こんにちは。小崎綾也です。

 もう前回のコラムから2週間が経ちました。なんだかアッという間です(笑)。

 オーストラリアでは先々週の土曜にCox Plate(G1・芝2040m)が行われ、Winxが3連覇の偉業を成し遂げました。Winxは今回の研修先であるクリス・ウォーラー厩舎の管理馬で、今ではオーストラリア中の人達が応援している名牝です。レース当日の競馬場は、「Go Winx」と書かれたグッズを手に応援するファンで埋め尽くされ、SNSには#GoWinxというハッシュタグが溢れ返っています。そういう現象からは、オーストラリアの人達の競馬愛が伝わってきますね。

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 一方、Winxが勝ってくれたことで、厩舎内は安堵の様子。厩舎の一員である僕も同じ気持ちでした。Winxを筆頭に、多くの馬がいるこの厩舎、この環境で、日々馬に乗れていることを嬉しく思います。

 現在、僕の担当馬は5頭。調教後、決められた時間にブラッシングなどをするのですが、みんな大人しくしてくれているので助かっています。調教をするのも飼い葉をあげるのも担当馬だけではないので、担当馬とはいえ、やってあげられることは少ないですが、普段のこういう仕事も楽しいです。

 担当馬には、まだレースで乗ったことがないので、いつかそういうチャンスがきたらいいなと思っています。

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 肝心のレースですが、前回のコラム後、土曜1鞍、木曜1鞍、土曜1鞍をすべて異なる競馬場で騎乗しました。JRAのニュース等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、結果は3着、4着、2着と未勝利に終わりました。本当に悔しいです。

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1995年5月13日、滋賀県生まれ。父・小崎憲はJRAの調教師。同期は松若風馬、石川裕紀人ら。2014年に栗東・村山明厩舎所属でデビュー(現在はフリー)。同年2月、調教中の怪我で同期よりデビューが1か月遅れたが、騎乗初日に父の管理馬で初勝利を挙げ、1年目は38勝を挙げる活躍を見せた。デビュー4年目の2017年、長期海外武者修行を決意。

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