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厩舎の大先輩・ヒュー・ボウマン騎手がジャパンカップ制覇

  • 2017年12月07日(木) 18時01分
up to ME!

▲シュヴァルグランでJC制覇、日本のGIを初勝利したヒュー・ボウマン騎手(中)(撮影:下野雄規)


遠征も残り2週、帰国までに必ず結果を出したい


 netkeibaをご覧のみなさん、こんにちは。小崎綾也です。

 日本はGIシーズン真っ盛りですが、オーストラリアでもジャパンカップの注目度は高く、レースが近づくにつれ、普段の会話のなかで話題に上がることが多かったです。今年はオーストラリアのBoom Timeが参戦していたこともあり、関心が高かったのだと思います。実際に僕も、「今週ジャパンカップだよね」とか「Boom Timeいい走りできそう?」とか「ヒュー・ボウマンはチャンスありそうなの?」などなど、いろいろな人に聞かれました。

 ジャパンカップが終わった週明けの月曜日も、「ジャパンカップ観たよ! ヒュー・ボウマンは素晴らしいね」など、ヒューが勝ったことでより話題になっていました。クリス・ウォーラー厩舎の主戦でもある、ヒュー・ボウマン騎手。やはりこちらでの信頼度と評価はすごく高く、オーストラリアのジョッキーについて会話をするときも、「ヒュー・ボウマンがベストジョッキーだよ」と多くの人が口にします。

 オーストラリアにはヒューをはじめ、巧いジョッキーがたくさんいます。見習うことも多いですし、何よりそういう人達ともっとレースがしたいです。そのためには、今できることに全力で向き合って、吸収したことをしっかり活かさなければいけませんね。

 肝心のレースですが、ここ2週間は週に1鞍ずつ。どちらも騎乗経験がある馬なので、前走の経験を活かしてレースに臨みました。

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1995年5月13日、滋賀県生まれ。父・小崎憲はJRAの調教師。同期は松若風馬、石川裕紀人ら。2014年に栗東・村山明厩舎所属でデビュー(現在はフリー)。同年2月、調教中の怪我で同期よりデビューが1か月遅れたが、騎乗初日に父の管理馬で初勝利を挙げ、1年目は38勝を挙げる活躍を見せた。デビュー4年目の2017年、長期海外武者修行を決意。

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