スマートフォン版へ

熾烈な調教師全国リーディング争い

  • 2017年12月12日(火) 18時00分


◆少ない開催日数で全国リーディングを争うというのは、まさに“あっぱれ”

 今年も残すところ2週間とちょっと。この時期になると気になるのが、NARグランプリ各賞のゆくえだ。

 年度代表馬は、2013年のハッピースプリント以来、GI/JpnIタイトル・レベルでの争いとなる。3歳以上のGI/JpnIタイトルとなると、2011年のフリオーソ以来ということになる。

 年度代表馬は、ジャパンダートダービーのヒガシウィルウィンか、JBCレディスクラシックのララベルか。ヒガシウィルウィンにはJpnIIの浦和記念2着もあり、東京大賞典の結果もかかわってくる。またグレードではないが東京ダービーのタイトルもある。一方のララベルはほかに勝ち星はないが、JpnIIIでの2着が2回ある。ララベルのほうがやや不利にも思えるが、JBCを勝った地方馬は17年の歴史でフジノウェーブに次いで史上2頭目。地方競馬においてJBCは他のGI/JpnIよりワンランク上と評価する選定委員もいるかもしれない。

 東京大賞典でヒガシウィルウィン以外の地方馬が勝たなければ、どちらかが年度代表馬となることはおそらく間違いない。一方で

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらから ログイン

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング