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【ディープインパクト】「不朽の蹄跡を残す最後の衝撃」06年有馬記念

  • 2017年12月18日(月) 12時00分
■この年の有馬記念は『不朽の蹄跡』として記録に、そして記憶に残った


 ディープインパクトが勝った2006年有馬記念は中山競馬場だけではなく、レースを見ているすべての人が一丸となりその勝利を信じたレースではなかったかと思います。

 この年の秋、ディープインパクトは凱旋門賞に挑戦するも悲願を達成することは出来ず、夢やぶれ帰国。帰国初戦に選んだジャパンカップでは凱旋門賞の暗雲を払うかのような見事な勝利を収め、その能力の高さをあらためて印象付けました。そして現役生活を締めくくるラストランに選んだのが有馬記念でした。

 この年の有馬記念にはジャパンカップで2着だったドリームパスポート、天皇賞秋、マイルCSと連勝したダイワメジャー、メルボルンCで1、2着を独占したデルタブルース、ポップロック、その年の二冠馬メイショウサムソン、香港遠征帰りのアドマイヤメインなど多彩な顔触れが集結しておりました。では、ディープインパクトのラストランをここで思い出してみましょう。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

当時の映像で、ターフを彩ってきた伝説の名馬たち「LEGEND」の物語を紡いでいきます。

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