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南関東の1日2場開催

  • 2017年12月19日(火) 18時00分


◆中央競馬の平日開催が増えていることへの対策?

 少し前になるが、南関東の2018年度の開催日程と重賞日程が発表された。来年度はいくつか大きな変化がある。

 まず目についたのは、昼間とナイターで1日2場開催が10日間もあること。今年度は5月の連休中に昼・船橋→夜・大井という開催が2日間あっただけ。

 馬券売上のほとんどが場内だった90年代、書き入れ時の年末開催には、昼間の2場同時開催をやっていた時期があった。当時は発走時刻を10〜15分ほどずつずらして相互発売をしていたようだが、さすがにそれも2001年を最後にやらなくなっていた。

 今や地方競馬でもネット(電話)投票が売上全体の70%近くを占めるようになって、ナイター開催の競馬場も増え、ナイター開催の期間も延長されるようになってきた。南関東ではナイター後発の船橋が来年度から通年ナイターを打ち出した。今年は昼間開催だった5月の連休も来年はナイター開催となり、そのうち2日間は、今年とは逆に昼間の大井と2場開催となっている。ただこのあたりは競馬場同士で1年おきに昼・夜を交互にという取引はあるのかもしれない。

 たしかにナイター開催は昼間開催より売上が増えているようだが

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1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

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