スマートフォン版へ

完全フィットの京都とまったくの方向違い中山の差はどこに?/中山金杯

  • 2018年01月09日(火) 12時00分

(撮影:下野雄規)



 今年も競馬が始まりました。そしてもう3日分の開催が終了。あっと言う間です。さらにバタバタと1年が過ぎていくのでしょう…。

 それにしても戸崎圭鞍上のシルクレーシング所有馬は開始早々重賞3勝という大爆発を起こしています。凄いです。いったい快進撃はどこまで続くのでしょうか。

 私はというとボチボチという感じのスタート。あとちょっとのところでデカめの配当を逃す惜しいレースがいくつかあって地団駄を踏むような3日間でした。

 さてそれでは今年も、地味〜に、反省をしながら【教訓】をつくっていきましょう。

【検証ナンバー115】
サンプルレース名/2018年01月06日(土)中山11R・中山金杯(GIII)芝2000m

【レース前状況】
 1月6日開催の『金杯』は11年ぶり。1番人気になったのは明け4歳セダブリランテス(戸崎圭)。昨年春の連勝後は4か月の休養

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング