スーパーフェザー鋭い反応(28日・竹村・栗東)
スーパーフェザー(牡3歳、栗東・友道)がCWで追い切りを消化。デビュー当初はまだモサッとして気合乗りも物足りなかったが、年明けから馬体の張りがグッと良くなり、仕掛けてからの反応も鋭くなってきた。本日の併せ馬でも、残り100mから気合をつけるとスッと加速して先着。心身ともに確実に成長している。
タワーオブロンドン復帰初戦から注目(28日・石渡・美浦)
朝日杯フューチュリティS3着後、休養していたタワーオブロンドン(牡3、美浦・藤沢和)が本日、坂路で4F54秒7-13秒2の時計を計時。入念な乗り込みで、