競輪
レッツゴードンキ、桜花賞以来のGIタイトル獲得に自信あり！
- 2018年05月10日(木) 18時00分
プランドラーに大物感(10日・浜口・栗東)
評判の良血馬プランドラー(牡2歳、栗東・池江、父ディープインパクト、母プラウドスペル)が栗東Eでゲート練習を行っていた。1F目に15秒6をマークし、感触を確かめながらも力強い動きを披露。大物感の漂う馬体で、身のこなしの柔らかさも特筆ものだ。
ヴァルドワーズ動きしなやか(10日・佐野・美浦)
ヴァルドワーズ(牝2歳、美浦・和田郎、父ダノンシャンティ、母ウィストラム)は小柄ながら、トモのボリューム感が抜群。動きもしなやかで、素質を感じさせる。この日は南角馬場を中心に体をほぐした。
エポカドーロ坂路で軽快(10日・紺谷・栗東)
今年の皐月賞を制したエポカドーロ(牡3、栗東・藤原英)が
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