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【宝塚記念】小島太の宝塚記念出走馬馬体診断

  • 2018年06月22日(金) 12時30分
GIドキュメント

▲自身は騎手時代、1979年の第20回宝塚記念でサクラショウリに騎乗し優勝している


今年2月に惜しまれつつも調教師を引退された小島太氏による宝塚記念出走馬の馬体診断。前回の日本ダービーの馬体診断では「オレが乗ったら勝てる」と断言したワグネリアンが見事ダービー馬に!馬見のプロが今回もスパッとわかりやすく解説します。

アルバート


6月13日撮影
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7歳馬で大きく変わった感じはないが、前走と同じくらいの状態にはある。見た目で悪そうなところはない。

ヴィブロス


6月13日撮影
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全体的にスッキリしてハリがある。毛ヅヤなどは本当に良くなっており、牝馬らしく暑くなって調子を上げてきた感じがする。

キセキ


6月13日撮影
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久々の前走よりも、全体的にハリが出てきている。勢いのあった3歳時に近づきつつはあるが。

サトノクラウン


6月13日撮影
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昨年の勝ったときも決していいとは思わなかった。1週前でもうひと絞りほしい感じだが、追い切りと輸送で絞れればちょうどよくなるだろう。

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