スマートフォン版へ

函館へ入厩したカツジ、次走は毎日王冠を視野に

  • 2018年08月01日(水) 18時00分


ディフィカルトの16力感十分(1日・石渡・美浦)
 フェブラリーSを勝ったテスタマッタの異父妹ディフィカルトの16(牝2歳、美浦・久保田、父ヘニーヒューズ)が入厩。本日、坂路を軽めのキャンターで登坂。まだ幾分緩さの残る馬体だが、力感十分のフットワークは好印象。今後の動向に注目したい。

レッドアネモス好時計(1日・浜口・栗東)
 初めて坂路以外のコースでびっしりと追われたレッドアネモス(牝2歳、栗東・友道、父ヴィクトワールピサ、母マチカネハヤテ)。栗東CWで内めを回ったとはいえ、

続きはプレミアムコース登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

最大全国3場・36レース分の馬柱を提供する競馬新聞『馬三郎』。インターネット版の『馬三郎』は、全レースの馬柱、予想、調教タイム、厩舎コメント、オッズ、馬体重、パドック速報、レース結果をオンラインならではのリアルタイム更新でお届け。また、レース映像の当日配信、馬券購入機能などインターネット独自の革新的サービスも実現。欲しい機能が瞬時に引き出せる、便利で親切、頼りになる競馬予想のベストパートナーです。

馬三郎の詳しい機能はこちらでご確認ください。 ※リンク先はパソコン向けのページとなっております。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング