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【GI優勝記念】藤岡佑介騎手イベント(4)『佑介ジョッキーに質問!』(一部動画あり)

  • 2018年08月16日(木) 18時02分
去る6月18日、佑介騎手のGI初制覇を記念して、都内でファン感謝イベントが行われました。スペシャルゲストは、『with 佑』の記念すべき第1回目のゲストである川田将雅騎手。本来は浜中俊騎手も参戦予定でしたが、当日朝に発生した地震の影響により、あえなく電話出演となりました。そのほかM.デムーロ騎手からはビデオメッセージが、師匠である作田誠二師とご両親からは感動的な手紙が届けられるなど、抽選で選ばれたファン100人と共に心温まる時間を過ごすことができました。

このイベントのトークコーナーを、4回にわたって再現していくこの企画(一部動画あり)。最終回の今週は『佑介ジョッキーに質問!』をお届けします。


※出演者:藤岡佑介、川田将雅、ビタミンSお兄ちゃん(MC)、栗林さみ(MC)

(構成:不破由妃子)

オルフェーヴルには思わず「怖ッ!」って


お兄ちゃん さて、最後のコーナーは、会場の皆さんから佑介ジョッキーへの質問コーナーです。では、質問のある方、さっそく手を挙げてください!


Q. 引退した馬で乗ってみたかったなと思う馬を教えてください

佑介 それはもうディープインパクトでしょう。いったい、どんな乗り味だったのか…。あとは、オルフェーヴル。フランスの調教で一度乗ったんですけど、調教と競馬では違いますから、競馬でも乗ってみたかったですね。

お兄ちゃん フランスで調教に乗ったときはどんな感触やったんですか?

佑介 もうね、重戦車(笑)。ディープは飛んでるって言われていたように、「ヒューン!」っていう感じじゃないですか。対してオルフェーヴルは「グオォー!」っていう感じ(笑)。

お兄ちゃん ほかではどうですか? ちょっとマイナーな馬とか。

佑介 マイナーではないですけど、こういう質問のときにいつも挙げるのはルージュバック。あと、現役馬だったらアーモンドアイかな。ああいう走り方に特徴のある馬は、どんな乗り味なのかなって興味がありますね。

with 佑

▲「ルージュバックとアーモンドアイはどんな乗り味なのかなって」


お兄ちゃん ちなみに、川田ジョッキーが乗っていた馬で、乗ってみたかったなと思う馬はいます?

佑介 将雅が乗ったことのある馬でいったらナリタトップロードだな。

お兄ちゃん えっ? ナリタトップロード!?

川田 僕ね、デビューする前の競馬学校生のときに、有馬記念から引退式までのあいだ、ナリタトップロードに乗せていただいてたんですよ。

お兄ちゃん そうだったんですか! それは知らなかった。

川田 で、毎日追い切りに近いくらいの時計を出してたんです。そうしたら、「ナリタトップロード、現役続行か!?」って書かれて(笑)。

佑介 若いときの将雅が、持っていかれてたっていうね(笑)。

川田 「何もしないで、ただつかまっておきなさい」という指示だったんです。「抑えようとしたら、逆にとんでもない時計が出てしまうから、気持ちよく走らせておくだけでいいから」と。

お兄ちゃん やっぱりGI馬の背中は全然違いましたか?

川田 初めて乗ったトップクラスの馬なので、エンジンのすごさを感じたことを覚えていますね。

お兄ちゃん ありがとうございます。では続いての質問、お願いします!

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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。

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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利を挙げた。

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