netkeibaユーザーの皆さん、スーパーやっちです。

　39週目の問題[Mission39]を出したいと思います。
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　今週は、凱旋門賞アンダーカードG1 SpecialをQUIZにしてお届けします。 全て○×で答えて下さい。

Q1： アベイユドロンシャン賞(直線1000m)。 このレースの歴代最多勝騎手は、 武 豊騎手である。○か×か？

Q2： マルセルブサック賞(2歳牝馬 1600m)。 このレースに冠されている マルセルブサック卿。 馬主として凱旋門賞勝ち馬を「牡・牝馬」ともに所有した事がある。
○か×か？

Q3： ジャンリュックラガルデール賞(2歳牡馬 1600m)。このレースには、父か母が「日本で産まれた馬」が2度勝勝利を収めています。

・ダビルシム[Dabirsim] (2011年優勝)
・カラコンティ[Karakontie] (2013年優勝)

では、この2度とも優勝した時の単勝は、共に1番人気だった。○か×か？

Q4： オペラ賞(3歳以上牝馬 2000m)。 このレースのG1認定は、2000年。2000〜2015年まででの合計16回分の優勝馬の生涯戦績についての問。

　2000〜2015年まででの合計16回のうち、『オペラ賞が唯一のG1勝ちであった頭数』が『このレース以外のG1勝ちを持つ頭数』以上である。○か×か？
(注意) 勝ったG1の国は、欧州圏等を問わずPart1国である事。

Q5：ラフォレ賞(3歳以上 1400m)。歴代優勝馬のうち、繁殖入りして『日本で』G1(級)勝ち馬を輩出した歴代優勝馬はいる。

では、その該当馬は、ノーザンテースト[1974年優勝] のみである。○か×か？

Q6：カドラン賞(3歳以上 4100m)。このレースは、通常は、ロンシャン競馬場・距離4000mで行われる。

では、歴代のカドラン賞の施行距離で、今年以外の年度で、4000mを超えたその該当の年は存在する。○か×か？

(全体注意：Mission35 の締切は、9/25(日)の15:00とします。)
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【ルール】
　回答は、ここのコメント欄には記載出来ない状態に設定します。回答は、私(スーパーやっち)の上部メッセージ欄を通じてのみ受け付けます。また、私のアバターの下の あいさつ欄からの投稿は、一切認めません。

　なお、1回分のメッセージ欄に書き切れない場合は、複数回に跨って投稿して構いません。

　問題の正解・解説の発表は、9/30(金)までに発表します。

　皆様の知恵をフル回転させて、答えを導き出してください。回答をお待ちしています。