グレード制が導入された1984年以降32回の菊花賞で皐月賞馬とダービー2着馬の
直接対決は下記の6回。
1985年
1着皐月賞馬ミホシンザン、2着スダホークのワンツー。
1987年
1着皐月賞馬サクラスターオー、5着サニースワロー。
1993年
1着ビワハヤヒデ、17着皐月賞馬ナリタタイシン。
1998年
1着皐月賞馬セイウンスカイ、7着ボールドエンペラー。
1999年
1着ナリタトップロード、2着皐月賞馬テイエムオペラオー。
2009年
5着リーチザクラウン、15着皐月賞馬アンライバルド。
グレード制導入後と言っても殆どが20世紀の話でしたね。
それでも今回は1999年のナリタ&テイエムぐらい他馬とレベルが違う気もします。
三度目のワンツーなるか?
それとも一方が勝ち、もう一方は着外か?
個人的には両馬とも着外になる姿は想像がつかない。
週末は俺プロを楽しんでいます。馬券は的中率より回収率を重視。各種データ、血統、騎手、展開予想など幅広いファクターをレースの条件によって使い分けて予想しています。現在お友達申請は受け...
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する