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【古谷剛彦のクラブライフ】大井で愛馬が“キャロットクラブの勝負服”でデビューしました!

  • 2017年11月06日(月) 18時00分


馬主服制度も時代の移り変わり


 10月30日の大井1Rで、キャロットクラブで地方募集馬のシアラルーチェがデビューを迎えました。シアラルーチェは、キャロットクラブの会報誌で、ホッカイドウ競馬の特集記事を書く流れの中で、地方募集馬の取材をさせて頂いた時に、出資を決めた1頭でした。

 春先の取材で、ホッカイドウ競馬でのデビューを目指し、ノーザンファーム早来の認定厩舎を取材しましたが、当時から馬体の成長が遅い印象で、ひょっとすると夏には間に合わず、南関東になる可能性が高いかも…という話は伺っていました。デビュー戦も、430キロと小柄で、まだ体が幼い印象を受けました。スタートで出負けし、その後勝負所で見せ場は作ったものの、結果は離された5着に終わりました。

デビュー戦は5着に終わったシアラルーチェ


「体力的な面で、まだ非力な感じはありますが、乗っている感触は悪くないので、一度レースを使って競馬がわかってくると思いますし、これからの馬ですよ」と、レース後に御神本騎手は話していました。

 ホッカイドウ競馬の2歳戦は、デビュー頭数が多いからこそできる仕組みなのでしょうが、中央競馬同様、勝ち上がり制になっています。しかし、多くの地方競馬は、収得賞金でクラスが決まるシステムです。ですから、結果的に賞金を加算できない場合は、そういった馬たちと次は走る形になるので、勝てずに2着や3着を拾う馬たちより、案外勝ちやすかったりもします。地方競馬で、惨敗続きの馬がいきなり勝つ!なんてことはよく目にすると思いますが、このような番組の仕組みから、相手関係が楽になる可能性が高いからこそ起こりえる状況なんです。

 馬に関わりを持つと

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