調教予想理論「調教Gメン」を操る井内利彰が先週の調教傾向を徹底分析!
井内利彰
今週は函館の2重賞ではなく栗東で最終追い切りを行う2レースを取り上げました今週末は函館競馬場で2重賞。函館2歳Sと函館記念ですが、土日に行われるので、それぞれのレースに対する予想は...
七夕賞の馬券的妙味は栗東所属の坂路調教馬今週の重賞は七夕賞とプロキオンS。七夕賞出走予定の栗東所属馬は少し前評価が低いような印象。しかし、先週のラジオNIKKEI賞と違い、福島競馬...
追い切りの時点でスピードを競い合っているのではないかと思うくらいの好時計が連発今週から、福島競馬場、中京競馬場が開幕し、本格的な夏競馬となります。開幕週に行われる重賞は、ラジオNI...
◆netkeiba.comでの人気上位を中心にレポートをお届けしますいよいよ、グランプリ、宝塚記念。出走頭数こそ少ないものの、軸になる馬が三つ巴の様相。そして、脇を固める馬も勢いが...
◆今週は重賞だけでなくOP特別、そして秋に繋がりそうなレースも含めて取り上げました先週から函館競馬が開幕し、栗東から函館競馬場へ滞在している頭数も多いということで、今朝18日の追い...
◆宝塚記念こそ、と思っていますがその前に今週の重賞で勢いをつけたいところダノンシャークとクラレントが併せ馬で直線を向いた時には「勝ち負け」を意識しましたが、極悪馬場の直線の長いこと...
◆過去の安田記念で好走している調教パターンも重要視した上で最適な◎を打つことができれば、高い確率で良い予想結果になる先週の日本ダービー。パドックを見ても、ワンアンドオンリーを推奨す...
◆28日の最終追い切りを終えた、日本ダービー出走馬のレポートいよいよ、日本ダービー。27日の坂路小屋でのこと。「悲願」という形容詞から、取材攻勢を受ける橋口弘次郎調教師が、その取材...
◆先週はヴィルシーナを推奨。この調子で今週のオークスも!といきたいところです先週のヴィクトリアMはヴィルシーナが優勝。追い切りの雰囲気は前走時と一変していただけに、人気下位でも当欄...
◆最終追い切りを終えての「混戦」ヴィクトリマイル出走馬レポート先週と同じ「東京芝1600m」で行われるヴィクトリマイル。歴史の浅い、牝馬限定のG1競走ですが、過去の優勝馬には、ウオ...
◆7日の最終追い切りを終えてのNHKマイルC出走有力馬レポート今週はNHKマイルC。これから、5週連続で東京競馬場のG1レースが続きますが、どのようなレースが繰り広げられるか。個人...
◆天皇賞(春)の今朝30日、最終追い切りの様子を交えたレポート先週の京都競馬場。芝レースで走破時計が速かったことは、すでにご存知でしょう。そんな高速芝に対応しているのが、最終追い切...
◆週末に行われる3重賞の最終追い切りの内容を解説今週はG1がお休み。来週が天皇賞・春になりますが、人気上位を形成するだろう3頭、キズナ、ゴールドシップ、ウインバリアシオンが、みなC...
◆最終的に◎を打つ馬は決まっていませんが、とにかく悩みまくりそうな戦国メンバーレッドリヴェールに◎を打った桜花賞。当コラムで最終追い切りの印象が非常に良かったことはお伝えしていまし...
◆調教時間も中盤の時間帯に「!!」という動きを見せた馬は…チューリップ賞を終了した時点で「あの状態のハープスターが勝つんだから、仕方ないか」と思った桜花賞。私の見る目が正しいという...
◆大阪杯は見応えのあるレースになるので、競馬場に行く時間の余裕のある方は、ぜひとも現地観戦をいよいよ、大阪杯。私が担当するトレセンニュースでも、出走予定の3頭について、たくさん投稿...
◆坂路は今朝26日は朝から降り続いた雨の影響で馬場閉場手前はかなりの水分を含んでいた先週はゴールドシップの強さに脱帽。1周目の3コーナーでの行きたがる様子に「やばいんちゃうか」と心...
◆週末の重賞出走予定馬の追い切りを終えた馬の解説当欄は、水曜日の最終追い切りを終えた後での入稿になるため、週末の重賞出走予定馬の追い切り評価を書かせてもらっています。取り上げる馬に...
◆12日の最終追い切りを終えた各馬の解説先週の弥生賞。ワンアンドオンリーが4コーナーで仕掛け遅れたことが、最後に届かなかった要因であることは間違いないと思いますが、トゥザワールドが...
◆5日の最終追い切りを終えた各馬の解説弥生賞はもちろんのこと、チューリップ賞、そして、オーシャンSと、今週の重賞も登録頭数は多くなくても、メンバーの中身が濃いレースになりそうです。...
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