調教予想理論「調教Gメン」を操る井内利彰が先週の調教傾向を徹底分析!
井内利彰
◆人気上位3頭の実力は伯仲していますが、それ以外のメンバーにも要注目今週はフェブラリーS。人気上位3頭の実力は伯仲していますが、それ以外のメンバーも注目しておきたいだけに、いつもよ...
◆両レースを目標に追い切りを積んできた注目馬をチェック先週の東京競馬場は大雪。土日とも、代替競馬として行われることになりましたが、問題は、2月17日の東京新聞杯。火曜日(11日)の...
◆注目馬の最終追い切りをチェック先週の重賞は根岸Sを◎ゴールスキーで的中。No.1予想の買い目では、資金(10000円設定)の都合上、プラス収支とはなりませんでしたが、競馬予想TV...
◆予想オッズで上位に支持されている馬の最終追い切りをチェック先週の3重賞は京都牝馬S◎ウリウリは見事に結果を出してくれましたが、日曜の2重賞はさっぱり。左回りが不得意ではないかと推...
◆今週は3重賞で人気上位が推測される馬の最終追い切りをチェック今週は3重賞。どのレースにも、本命を決定すべき「追い切り内容」があり、最終追い切りを終えた時点で、◎を打つべき馬が決ま...
◆サトノノブレスは久々も評価を下げる必要なしメインレース、No.1予想で取り上げるレースでの的中率の低さには、自分でも頭を抱えてしまいますが、馬券総合倶楽部で「狙い馬」として取り上...
◆1番人気確実のミッキーアイル、追い切りには減点材料が…先週の回顧をさせてください。個人的には東西金杯を無印の馬が優勝。最悪の出だしとなりましたが、その一因を「年末年始の調整の難し...
◆1月5日という日程は、休み明けから3日しか日数がないため調整が難しい今週は東西金杯。レースが行われる1月5日という日程は、休み明けから3日しか調整できないため、いつもとは違った追...
◆オルフェーヴル、ゴールドシップの他に魅力のある馬は…有馬記念。トレセンニュースの速報でお伝えしたオルフェーヴルはもちろんのこと、ジャパンCでの惨敗から、有馬記念の連覇は可能なのか...
◆ポイントはコースと坂路の“併用調教”今までは、取り上げた重賞に関して、火曜日の調教が終わった段階で、最終追い切りがどのような形であれば、良いか悪いかということをテーマに進めてきた...
井内利彰氏の「調教Gメン研究所」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。当コラムは今週より、火曜18時から水曜18時の掲載に移行させていただくこととなりました。つきましては、1...
◆1週前追い切りからは芦毛2頭に注目!これまでは、最終追い切りの前日となる、火曜日18時に更新していた当コラムですが、来週より、水曜日18時の更新に変更となります。これによって、最...
先週のジャパンC、◎はエイシンフラッシュでした。その姿を東京競馬場のパドックで確認し「やっぱり、この馬を本命にしてよかった」と再認識できました。そのくらい、馬体の良さを感じましたが...
先週のマイルCS。1着トーセンラーには○を打って、3連単も1着に入れ、2着ダイワマッジョーレも△の1番手。◎クラレントさえ、しっかりと結果を出してくれれば、馬券も的中したはずですが...
今週は土曜日から東京スポーツ杯2歳S、日曜日はマイルCSをピックアップしたレポートをお届けします。まずは2歳重賞ですが、栗東所属馬の登録は8頭。その中でも、注目を集めるのは、サトノ...
今週は平地重賞が4鞍。個人的には、京王杯2歳Sがかなり小粒な印象があって、過去の優勝馬(グランプリボス、エーシントップなど)のような、今後の活躍も見込めるメンバーではないと思います...
先週の天皇賞秋。レース当日はJRA主催のREXSの講師を務めてさせていただき、天皇賞秋のパドックも確認することができました。真っ先に登場したのが◎コディーノ。前走毎日王冠とは違い、...
先週の菊花賞。No.1予想でも◎を打ったマジェスティハーツが惨敗したことよりも、○のエピファネイアが勝ったことよりも、無印だったサトノノブレスが2着に入ったことが、相当精神的ダメー...
今週の菊花賞はエピファネイアの1強、1番人気のメンバー構成となりそうです。確かに、前走での勝ちっぷりは鮮やかであり、戦うメンバーもほぼ同じ。一応、セントライト記念組をどう評価するか...
まずは、No1予想等を参考にして、ゴールドシップの馬券を買ってくださった皆様、本当に申し訳ありません。レース前々日の様子まで確認して「大丈夫」と確信した◎でしたが、5着に敗れてしま...
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